スマホアプリ・Canva・生成AIで画像を作る方へ
プリント用データ作成時の注意点
スマホアプリ・Canva・生成AIで画像を作る場合
スマホアプリやCanva、生成AIで作った画像は、そのままでは印刷やカットに使用できないことがあります。
後からIllustratorで印刷・カット用データとして作り直すため、画像を作る際は以下の点にご注意ください。
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【画像はできるだけ大きく作ってください】
小さい画像をあとから拡大すると、輪郭がぼやけたり、線がガタガタになります。
できるだけ「高画質」「最大サイズ」で作成・保存してください。
画像が荒いと、きれいなIllustratorの線に変換できません。
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【色は少なめにしてください】
色数が多い画像ほど、Illustratorのデータに変換しにくくなります。
黒1色、または2〜3色までがおすすめです。
グラデーション(色のぼかし)や影は避けてください。
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【輪郭がはっきりしたデザインにしてください】
背景とデザインの色が近いと、どこが線なのかを機械が正しく判断できません。
背景は白、または透明がおすすめです。
ふわっとした表現より、くっきりした形が向いています。
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【細かすぎる表現は避けてください】
細い線や細かい模様は、Illustratorのデータにすると崩れやすくなります。
細かい文字、髪の毛のような表現、ノイズ状の模様などは、再現できない場合があります。
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【文字入りの画像は注意が必要です】
生成AIで作られた文字は、正しい文字データとして使用できないことがほとんどです。
文字は入れずに「絵だけ」で作るのが安全です。
文字は後からIllustratorで追加することができます。
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Canvaで作る場合の注意
Canvaで見た目がきれいでも、保存方法によっては「ただの画像」になってしまうことがあります。
PDF形式・PNG形式・SVG形式などで保存してください。
どの形式が使えるかはデータ内容によります。
サイズはできるだけ大きく書き出してください。
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生成AIで画像を作る場合のコツ
生成AIの画像は、そのままでは線データに向いていません。
シンプルなデザインを意識してください。
影・立体感・リアルな表現は避けてください。
「ロゴ風」「シンプル」「はっきりした色」を意識すると仕上がりが良くなります。
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*まとめ*
スマホアプリ・Canva・生成AIは、アイデア作りやイメージ共有にはとても便利ですが、
印刷・カット・刺繍などに使用する場合は、Illustratorで使える形に作り直す必要があるケースが多くあります。
最初から「大きく・シンプル・色少なめ・くっきり」を意識して作っていただくことで、
仕上がりがきれいになり、修正作業(データ作成代)を抑えることができます。
